azzurriのショッピングレビュー

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僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

Tales of the ABYSS は自分探しの旅!!


azzurriのショッピングレビュー-Tales of the ABYSS

ようやく終わりました~。「Tales of the ABYSS」。いつまでやってんだって話ですけどね。足掛け何年だ? 三年くらい…? 長っ! 自分でもびっくりですけどね。元々ゲームを終わらせるのって遅かったんですけど、今回はまたブッちぎりで遅かったですね(^^;; やっぱ俺、ゲーム向かねーかもなー。そもそも下手なんですよね。こういうRPGって戦闘パートがあるじゃないですか。それがありえないくらい下手なんですよね。おまけにテレビとかスゲエ観るから、そっちの録りだめしてるやつを観なきゃならない。自然、ゲームから遠ざかる…。そんな感じで終わらせた頃にはこのゲームのTVアニメ化までされて、それすら放送が終わってしまったという…(^^;;


まぁ、そんな感じでやっとこさっとこ終わらせて、やり終えた感想なんですけど、えー…、忘れちゃったなぁ(^^;; なんせ最初の方なんて三年前の話ですからねー。ただ、よく覚えてるのが、はじめの方は登場人物が揃いも揃って非魅力的(^^;; 誰にも感情移入できない。強いて言うならガイかなーって感じですかねー。主人公のルークからしてウルトラ身勝手で生意気な奴だし、ティアとジェイドなんか平気で人殺すし、挙句人を殺せないルークを「甘い」だの何だの人非人発言するし(後々ルークも殺すようになってしまいますが)、アニスに到っては問題外(俺的にはマジでこのキャラの必然性がない)。


あと、俺の中でどうにも解せなかったのが、ルークがヴァンっていうのにはめられて、結果大惨事を引き起こしてしまうのですが、その時、パーティの連中全員がルークを責めたんですね。それはかなり違うよなぁ~って。あれってルークが意図してやったわけじゃないですからね。あれはかなりルークに同情する余地がありますね。彼は信頼してた人間に騙されたわけですから。ここの展開は無理がありましたね。


それから、若干「引いた」のが、ルークが実は「本物」ではなかった、ということですね。「レプリカ」っていう偽者で、本物はアッシュっていう敵方(というわけではないのですが)の奴で、それ知って「なーんだ、パチモンじゃーん」とか思ってしまいました。でも、それがこの物語の重要なテーマです。多分この話は自分探しの旅、だと思います。もっと言ってしまうと自分は「なぜ生きるのか」ということだと思います。代用品として生を受け、生まれたからには死にたくない、ではなぜ生きるのか、とルークは物語後半ではずっと苦悩しています。時には代用品としての自分に卑屈になったり、時には大惨事を引き起こしてしまった罪の意識に苛まれたり。そうやって、ルークが人間として悩んで戦って成長していくにつれ、だんだん物語に引き込まれていきました。結局ルークは、レプリカとして生まれながらも、その経験、記憶は他の誰のものでもない、自分のために、そして自分の大事な人のために生きていくことに決めたんだと思います。


あと、全体的な世界観なんですけど、預言(読み:スコア)の通りに事が起こるという、かなり特殊な世界です。実際そうなのかどうかはさておき、人々は天気予報を見るかの如く預言を見てもらい、天気予報よりも絶対的に預言を信じています。で、それも物語の大きな鍵で、預言から解き放たれる、というのがこの物語の大きな流れになっています。まぁ、これって文字通り楽譜(=スコア)の比喩で、人々は謂わば音符ってことですね。オタマジャクシです。だから楽譜から外れて、もっとアドリブで行こうゼってことなんでしょうね(←違う?)


で、主題歌がBUMP OF CHICKENで、実はこれ目当てで買ったんですけど、ゲームをやりこんでいくに従って、歌詞の意味がわかっていきました。思いっきりこのゲームの世界観を歌ってたんですね! さすがは藤くんです。主題歌とは名ばかりの単なる曲のプロモーションにしかすぎない「主題歌」が幅をきかせる中、藤くんはしっかり主題歌を作ってくれました。目からウロコが落ちる思いでした。


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