azzurriのショッピングレビュー

azzurriのショッピングレビュー

僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」ネタバレ有り感想。キャストかっけぇ!

f:id:azzurri10:20200616173807j:plain


ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」はファンタスティック・ビーストシリーズの第二作目。一作目がなかなか良かったので期待していたのですが、二作目も順調に面白い感じ。

「一作目が売れたから」の二作目ではなく、ちゃんとシリーズを見越しての二作目だからか、割と計画通り感というか、しっかりした作りであったように思います。

ハリー・ポッターシリーズのスピンオフ、という位置付けですが、正直ハリー・ポッターの映画版って、J・K・ローリングの意向らしく、小説にがんじがらめにされてる感が満載で、映画として非常に中途半端感があったように感じました。だから、途中から観るのやめちゃったんですよねー。

ですが、こちらのシリーズは同じ原作J・K・ローリングでも、元から映画シリーズのために書かれているので、ちゃんと映画としてまとまった脚本になっていると思います。

よくわからないことも多々ある

期待通りなかなか面白かった…んですが、ぶっちゃけ途中まではちょっとよくわかんなかったですね(^^;; 割と話が複雑で、展開も早い。だから面白いと言っちゃあそうなんですが。

なんというか、人物関係やら人物の行動の動機やらが今ひとつ掴みきれない。割と展開に付いて行くのに必死w ちょっと複雑でしたかねー。

アクションもですねー、凝っていて、すごく頑張ってる感、楽しませるぞ感はあるんですけど、それ故によくわからない(^^;; ちょっと複雑でしたかねー。

あとですねー、ニュートがパリへ行く動機。これが映画観た時はよくわかんなくて、ちょっと動機が弱い気かなー、って思いました。好きな人(ティナ)を追いかけて、だけなのだろうか? と。しかし、自分も追っているクリーデンスをティナも追っているから、というのもあったことが後々調べたらわかりました。でも、映画観てた時はよくわからなかったなぁ。

あと、ニュートの兄貴の奥さんがあっさり死にすぎる…。ここらへんは『あっさり殺し』のJ・K・ローリングらしさがよく出ていると言えばそれまでなんでしょうが、それにしても彼女が身を呈した動機もよくわからなかったです。

それに、なぜニュートの兄貴が『魔法界のつまはじきもの』の彼女と結婚したのかもよくわからない。まぁ、彼女は実はそんなに悪い奴じゃない、という描写は端々にあったんですけど、やはり結婚した理由というのは大事だと思うんですよね。それにより、感情移入の仕方も変わってくると思うので。

そんな感じで、映画を一回観ただけではわからない点が多々ありました。僕の理解力が足りない、と言われればそれまでですが(^^;;

複雑な家系ものは面白い!

しかしながら、後半の畳み掛けるような謎の解き明かされ方は面白かったですねぇ。ミステリーに近い。やはり複雑な家系ものは面白い。業を感じるからでしょうか。生まれながらに背負わされたもの、というか。

前作で死んだかと思われたクリーデンスがあっさり復活してるのは失笑ものではあると思いますが(ここもちゃんと説明してあれば問題なかった)、前回の重要人物でもあるし、何よりダンブルドアの弟という展開が面白かったです。これには驚きました。

しかも、そこに行き着くまでが二転三転。更に正体がわかる時の見せ方が良い。ジョニデが「君の兄貴が」と言った後、ダンブルドアにカメラが移るんですよねー。まさか!っていう驚き。これにはシビれました。まぁ、ベタな演出っちゃあっそうなんですがw わかりやすくて良いですよね。ベタは最高ですよ。ええ。

キャストがかっけぇ!

あと、キャストが良かったですねぇ。ジュード・ロウの登場時の振り返り方とか、やはり心得てんなー、って思います。めちゃカッコいい。

それから、イギリス人男性はやっぱ独特のカッコ良さがあるなぁ。ニュート兄弟のスーツの着こなし方なんか、最高ですよね。

それと、何と言ってもジョニー・デップですよ! ジョニデ!  第一作の最後にジョニデが出てきた時はもう、ホント上がっちゃって、その瞬間、早くも二作目以降が楽しみになりましたもん。

悪役なんですけどね、ジョニデが出てくると「おお!」と思ってしまう。最後の演説シーンはカッコいいなぁ、と思いながら観てましたw カリスマという役どころなので、ジョニデにはピッタリだと思います。やっぱカッコいいよなぁ。

それから、今回は闇落ちするキャラが多かったですねぇ。クリーデンスはまぁ、ダンブルドアの弟とはいえ、わかるんですけど、一作目でガッツリ主人公側だったクイニーも闇落ちするとは意外でした。

まぁ、その感じも面白かったんですけどね。ちなみにクリーデンスにはアナキン・スカイウォーカー味を感じましたねぇ。

シリーズのパート2としてはかなり良くできていると思うので、次回作は更に面白くなりそうですね。

↓「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」配信中!

 

azzurri.hatenablog.com