azzurriのショッピングレビュー

azzurriのショッピングレビュー

僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

「ヤサシイワタシ」はやさしくなんかねー!!

この女がまた最低なんだ…

すまんが、今回フォローなしです。このマンガ好きな人は申し訳ないのですが、以下の文章は読まないで下さい(>_<)

 

おおきく振りかぶって」の作者ということで、非常に期待して買ったのだが、サイテー! 超サイテー! 何が最低って、主人公の女。もう、ホント、最低。最低のクソ女だ。

 

何やら自分は本気で写真家になりたくて、自分にはその才能があると思いこんでいるようだけど、それにしちゃあ写真に対して全然勉強していない。それだけなら全然可愛げあるけど、それ以前にもう、人として思いやりが全くないんですな。相手の気持ちをおもんぱかることが何もない。全ては自分の都合を最優先。つーか、もうね、カッコ悪い。

 

もう、なんかねー、もうホンットかっこ悪い女で、人を平気で傷つけるは、彼氏の仕送りが多いのいいことに彼氏をうまい具合に利用するは、そのくせ前の彼氏に未練タラタラだわ、自分の価値観念を強引に押し付けるは、コンクール応募するのに回りの人間巻き込んで、まだそれはいいとして、いざ落ちたらコンクール自体に文句つけるは、とにかくやることなすこと全てバカ。

 

ホント、あまりにも主人公に魅力なさすぎなんで、もう、続きが気にならない。やはり主人公の魅力って大事だと思うんですよね。いくら作劇的には良くっても、主人公に魅力がないと、やっぱり読んでて気持ちが乗っていかないですよ。始めは魅力のない主人公が成長して魅力的に…ていうのはよくあるとは思うのですが、それにしてもこのマンガの主人公は魅力がなさすぎる。悪いこと考えててもいいと思うんですよね。でも、この主人公の一番よくないのは、この人何をしたいのかわからないんですよ。プロの写真家になりたいって言ってるけど、それもどこまで本気かわからない。それじゃあ、ついて行けないですよ。

 

えー、裏の、コピーの文章に「成長すら痛々しい」とか「血のかよった恋愛劇」とか書いてありますが、成長なんかしてません、この主人公。血のかよったとか言ってますが、リアルに書けばいいってもんじゃありません。確かに、こういう女いるかもしれませんが(俺はまだ会ったことない)、それをそのまま「これが事実です」みたいな顔されて提出されても面白くもなんともありません。やはり、色々なスパイスを加えて事実を面白く脚色し、作者の言いたいことを描くのが劇作なのではないでしょうか。これ読んでも面白くもなんともねーもんなー。第一、作者が何を言いたいのかわからない。わかりたくもないけどね。

 

まぁ、ね。女の子にはこういう女って人気ありそーだから、その辺の層に人気があるのかも知れないけど、僕はいいです。勝手にやって下さい。僕としてはこの主人公がどうなろうとどっちでもいいです。

 

ようやく一冊読んで、多分これまだ続くんだけど、もういいです。次の巻は買いません。

 

おお振り」みたいなものすごく面白いマンガを書く人も、こういう駄作があるのだなーと、そいういう、まぁ、発見にはなりました。

 

しかし、ここまでのハズレを買ったのは久しぶりだなー。