azzurriのショッピングレビュー

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僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

「逆境ナイン」は熱い小学生の草野球だ!!

実写化するならこのキャスト?!

この間、「逆境ナイン 」を観てきました! いやー、なかなか良かった。期待してた程ではなかったけど、それでも楽しめた。


まず、キャストがすごいなぁと。野球部監督の田中直樹はなんか、すごい「似てた」。マネージャーの掘北真希 もかわいかった。なんか「高校野球部の正しいマネージャー」って感じで良かった。勘違いさせてくれそうなところがまたグッド(実際主人公の不屈も「強引に」勘違いしてた)。不屈闘志玉山鉄二 も男前で良かった。やはり熱血ヒーローは男前でなくっちゃ。極めつけは全力学園校長の藤岡弘、 。熱い、熱すぎる。いや素晴らしい。やはりこの学園にはこの人でないと。


島本和彦マンガの良さって、先ずは「よく考えると意味のない熱血」「形だけの熱血」だと思います。そして、それがやがて「本物の感動」に変わるところだと思います。この映画はちゃんと、そういう作りになっていたし、ラストの112点差を一人でひっくり返すところは結構感動しました。


しかし、112点差って(^^;; しかも「透明ランナー」って(笑) 久々に聞きましたよ、その響き。そういえば、今回の映画はテイストとしてはどことなくクドカン の作品に似てる感じがしたんですけど、クドカンってイメージ「中学生」なんですよね。中学生男子というか。でも、島本和彦は「小学生」な感じがします。更に低年齢というか。それを大人が大真面目にやっている。それがいいなぁと思います。


あとはやっぱり「魂の言葉」というか、熱いんだけど笑える、笑えるんだけど熱い、あの言葉の数々はいいですね。ただ、宇宙からモノリスが飛んでくる演出はギリギリセーフだとは思いますが、地中から言葉が出てくるのはちょっと違うと思いました。


そんなわけで、この映画、原作を愛し、原作のテイストを引き継ぎつつ、きっちり「映画」にしようという気概に溢れていたと思いますので、なかなか良かったです。


そういえば、この映画観てた時、地震が起きたんですね。結構でかいやつ。震度5 くらいだったかな。それで、映画館があったのが結構上の階だったんですよ。すんごい揺れて。俺、地震本当に怖いんですよ。マジ逃げようかと思って。でも、両隣が若い女の子だったんですよ。その子らが逃げなかったので、俺が逃げるわけにもいかず、必死で耐えていたんですけど、逃げたかったな~。いやー、あれは怖かった。だから、そこのシーンはあまりよく覚えていません(^^;;