azzurriのショッピングレビュー

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僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

「チョコレート・アンダーグラウンド」はチョコと一緒に思い出も味わえ!!

azzurriのショッピングレビュー-チョコレート・アンダーグラウンド

 

チョコレート・アンダーグラウンド 」を観てきました~。かわいかったですね。元はイギリスの児童文学作家アレックス・シアラーの「bootleg」が原作です。まぁ、児童文学ということで、結構無理矢理でムチャクチャな設定が多いんですけど、まぁ、そこも児童文学特有の「ノリ」ということでいいんじゃないでしょうか。

 

与党となった健全健康党(うわぁ~! 不健全そう!)の政策で、チョコレートを中心とする甘いお菓子が全面禁止になってしまい、チョコレートの不法所持(!)、密売(!!)等を行うと逮捕されてしまうという社会が物語の舞台です。そんな世の中に我慢できなくなったスマッジャーとハントリーの男の子二人(多分中二くらい)が反旗を翻す、という話。まぁ、そもそも健康重視だったらチョコレートはむしろ外せないんじゃないか、とも思うのですが、そこは児童文学。あまり細かいことを言ってはいけません。子供の一番大事なものを奪う、という裏返しの感情移入を誘うことが大事なのです。それにしても、観てて、やはり子供にとってチョコレートとか、お菓子ってすごく大事なものだということを改めて再確認、というよりは思い出しました。分かりやすい例で言うと遠足の前のお菓子の買出しなんてテンション上がったし、ガチで悩んでたもんなぁ。ただ、俺にしてみればチョコレートよりもおせんべを禁止された方が痛かったかも(^^;; ま、そんな感じでですね、俺が小学生だったらムチャクチャ燃えるような話でしたね。チョコレートのために悪い大人と戦うっていうのが何かいいじゃないですか(映画の中では男の子二人は政府に不満を持つ大人と共闘するんですけど)。あと、チョコレートの味は思い出と共にある、というような台詞があるんですけど、何かいい台詞だなぁと思いました。チョコレートやケーキを食べる時はその味だけじゃなく、楽しかった思い出も一緒に味わうっていうことなんですけど、確かに甘いものを食べる時って楽しい時が多いですからね。僕もケーキとか甘いものすごく好きなんですけど、そういうのも確かにあると思います。特にケーキなんかはそうかなぁって思います。

 

それから、キャラデザインが良かったですね。主役二人はイギリスの男の子、って感じだし、二人が思いを寄せる女の子やスマッジャーの妹なんかもすごく可愛らしい。特にポスターに描かれた主役二人の笑顔がね、いいんですよね~。何かすごく幸せそう。ただ、背景とか動きとか、アニメのクオリティ自体は低かったですねぇ~。そこは残念でした。TVアニメレベルかな。今時、TVアニメでももっとクオリティは高いと思います。

 

あと、児童文学と言いつつも、若年層の政治への無関心に警笛を鳴らしているところもありました。いや逆に児童文学だからこそ、というべきかもしれませんね。

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