azzurriのショッピングレビュー

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僕が買ったもの、観に行った映画・ライヴなど、要は金を払ったものに対して言いたい放題感想を言わせてもらおうというブログです。オチとかはないです。※ネタバレありまくりなので、注意!

「女の子の食卓」ネタバレ有り感想。おっさんでもグッとくる!!

これがグッとくる!

 

俺は女に縁がない。彼女ができたこともあんまりないし、女の姉妹もいない。もちろん、女性の友達もあんまりいないし、ましてや、「女の子」となんて、とんと会話をしていない。そう、俺にとって女、しかも女の子なんて全く未知の生物。ネス湖ネッシーについての方がまだ色々知ってるというものだ(いないらしいけど)。

 

そんな俺の目の前に本屋でそのマンガは現れた。タイトルは「女の子の食卓」。ぐあー、気になる! 何食ってんだ?あいつら?! ブラジル代表と同じくらい気になる。もちろん、このマンガが置いてあるのは少女マンガコーナー。なかなかにしてファンシーコーナーだ。しかもタイトルがタイトルだけに手に取るのも恥ずかしい(俺にだって恥じらいくらいはある)。しかもその時は会社帰り。私服ならまだしも、クールビズとはいえ思いっきりスーツである。めちゃくちゃ怪しい。でも、気になる。結局このマンガの前を5往復くらいしたかな? 買おうかどうしようか悩みに悩んだ末、「今買わなきゃ絶対買わないぞ」という結論に至り、ちょっと恥ずかしかったが、買うことにした。

 

で、読んでみたが、買ってよかった。スゲエ泣けた。グッときた。ああぐっとぐっと飲もうぜ飲んだくれである。いや、実際は全然飲んだくれじゃなくて、アイスクリームとかミントガムとかやっぱりファンシーな(え?)食い物が多かったんですけど(中にはもんじゃ焼きもあったけど)、なかなかにしてグッとくるエピソードが多かったですね。中には全然グッと来ないものもあったけど、基本的には珠玉の名品という感じで、じわっと来るものが多かったですね。確かに「女の子の食卓」なんだけど、誰にでも思い当たるんじゃないかという題材が多いと思います。だからこそ俺もグッと来たんだけど(^^;; 

 

で、このマンガの中でそれぞれの主人公の女の子が色々食べるんですけど、誤解を恐れずに言うと「施し」としての食事が多いような気がします。でも、「施し」を与える方は特に何の気なく、当たり前のように与えるんだけど、でもそれが受け手にとってはすごく意味のあるものだという。そういう無垢なやさしさとでも言えるようなものがすごくグッと来たような気がします。そのあまりにもさりげなさすぎるやさしさが泣けてくるというか。

 

かなりお勧めの一冊なので、おっさんでも勇気を出して読んでみろ!

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